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おりものがいつもより多い!?

time 2016/08/10

おりものがいつもより多い!?

おりものの量が多いことでお悩みの女性は、たくさんいらっしゃるでしょう。おりものは、膣内の潤いを保ち、雑菌から守ってくれるとても大切なもの。量が多少変化しても、それはホルモンとの関係によるものがほとんどなので、気にする必要はありません。

しかし、極端に多い場合や、色やにおいが見られる場合はなるべく早く婦人科を受診することをおすすめします。感染症や、病気のサインである可能性があるからです。

量はホルモンの分泌に伴い多くなる

おりものの量は、女性ホルモンのバランスによって変化しています。特に密接な関わりのあるのが卵胞ホルモンの分泌の多くなる排卵期。生理と生理のちょうど間の時期にあたります。

なので、この時期のホルモンの変化に伴っておりものが増えることは、正常なことだと言えます。また、妊娠中などもホルモンの分泌が増えるので、おりものも多くなるでしょう。

膣内を清潔に保つ働きをし、体を守ってくれている

おりものは、膣内の酸性を保って雑菌を防いだり、古い細胞などの老廃物を外に排出したりすることで膣内を清潔に保つ働きをしています。大切な生殖器を守るためにあるということ。なので、おりものはある意味有難い存在。唾液や、目やになど同じ役割を果たしているといえるでしょう。

また、おりものは受精環境を整える働きをしています。排卵日が近くなると、分泌が増えるだけではなく粘り気が出てきます。それは、雑菌を排除し、精子が子宮内をスムーズに進めるようにしているから。このように、おりものはたくさんの働きをしてくれています。

量が多いときは、色やにおいによってサインを読む

生理の周期に関係なく量が常に多い場合や、おりものシートではカバーできないほど増えたという場合には注意が必要です。それは、感染症などの病気にかかっているときなどにたくさん分泌されることがあるからです。こんなときは色やにおいなどをチェックして、身体のサインを読み取りましょう。

量は多いが、色やにおいに異常が見られないとき

色やにおいに異常がない場合は「子宮膣部びらん」である可能性があります。これは病気ではないので、治療は必要ありません。膣洗浄や抗生物質を使うことで症状を抑えることができます。しかし、「子宮膣部びらん」は、子宮頸がんの初期症状と非常によく似ていると言われていますので、一度診察を受けて確認しておいたほうがいいでしょう。

量が多く、色やにおいの異常が見られるとき

異常がある場合は、性感染症や子宮頸がんなどといった病気のサインである可能性もあります。必ずしも病気であるということはありませんが、なるべく早く婦人科を受診しましょう。早めに対処すれば、抗生物質などを使うことによって症状を抑えることができます。

分泌を正常にするには、過度に気を遣わないこと

常におりものシートを付けていなければ不安、という方もいらっしゃるでしょう。しかし、それがかえって雑菌を繁殖させてしまい、おりものを増やす原因となってしまうこともあります。必要に応じて使用し、こまめに取り換えて清潔さを保つようにしましょう。

また、トイレのたびにビデで性器を洗うなど過度な洗浄もあまりおすすめしません。洗いすぎると、「善玉菌」まで流されてしまうことがあります。「善玉菌」は、雑菌の繁殖を抑える働きをしていて、これが不足すると膣内の抵抗力が低下し、感染を起こしたり異常なおりものが出たりといったことが起こりますので、気を付けましょう。

おりものがいつもより多いときは、生理の周期との関係をチェックしましょう。排卵期の時期であれば、量は自然に増えます。しかし、それ以外の場合は、色やにおいがあるかどうかをチェックしてください。ピンクや茶色がかっていたり、腐ったような臭いがしたりする場合は、病気にかかっている可能性があります。すみやかに婦人科を受診しましょう。

色やにおいがない場合でも、抗生物質を使うことで分泌を抑えられるので、同様に婦人科を受診することをおすすめします。

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